T バーフックを、動いているワイヤーにスキーヤー自身が引っ掛け、股の間に 挟んで乗ります。
T バーフックがスプリングにあたり、自動的に外れます。
ワイヤーの摩擦が少ないプラスチックプーリー(上の左写真の円形の部分)を使用しています。